ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2 マイナー勢力
ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2の小勢力はSaiadhaに点在する独立した村であり、9番目のプレイ可能な主要勢力ではない。Steamでは、略奪のために制圧するか、加入するまで関係を育て、固有ユニットと英雄を得るよう案内している。基本行動は買収、交渉、破壊。その後、影響力を消費して保護領にし、特典を同化する。1.0では従来の村一覧に、コミュニティ考案の調和のマングローブが追加された。以下の表には10勢力の名称、ユニット、同化効果、人口効果を掲載する。
買収、交渉、破壊、そして同化
村は固有のユニット、有力者、特典を持つマップ上の拠点で、特典は同化した場合のみ維持できる。Steamでは選択肢を略奪か共存かとして示している。アスペクトは珊瑚による鎮静化が外交の要となるため共存を好み、ネクロファージは戦闘を新たな兵へ変換できるため略奪を選びやすい。ラストロードはその中間で、鎮静化した村に領主の荘園を建て、小勢力の人口を食料ではなくダストを消費する荘園経済へ組み込む。
同化には影響力が必要で、無料で旗を立てられるわけではない。Wikipediaのゲームプレイ節では、都市建設前に野営地で地域を領有すると説明されており、同じ影響力資源を保護領にも使う。村ではなく第2都市に使えば、街区と隣接ボーナスを得られる。アメトリンやブラックハンマーに使えば、同種の追加村に応じて強化される帝国全体補正を得られる。表にある「追加村ごとに+2%」という効果により、2つ目のアメトリン村確保は雰囲気重視ではなく、実用的な戦略となる。
モンスーン中も村との友好を保つ手段が交渉とクエストだ。コミュニティの初心者向け情報によれば、警戒中の村は雨季に敵対する。これは帝国が周期的なモンスーンへ適応しなければならないというSteamの説明とも一致する。ターン40に買収する予定でも、ターン38にモンスーンが来れば村は待ってくれない可能性がある。その後のタイドフォールでは、晴天時に徒歩で到達できなかった村への陸橋が開く。将来の海岸線を偵察し、現在は水に囲まれているからといって村が孤立し続けると思い込まないこと。

調和のマングローブと10勢力の一覧
調和のマングローブは、AmplitudeとSteamのニュースでコミュニティコンテスト優勝作と明記された唯一の1.0小勢力。サンドシェイパー、2つのローグ勢力と同時に実装された。村はヒトデのような外観で、ユニットはルートストーク、固有英雄も付属する。旧デモ版の残存村ではなく、1.0追加コンテンツとして扱うこと。早期アクセス中に書かれたガイドに載っていなければ、現行版の情報としては不完全である。
残る9勢力は、アメトリン、ブラックハンマー、コンソーシアム、ボルの娘たち、ファウンドリング、ゴログ、緑の末裔、ホイ&ラドラン、ハイドラコーン。アメトリンは生産力と職人の科学力、ブラックハンマーはユニット攻撃力と要塞化、コンソーシアムはダスト、ボルの娘たちは防御力、ファウンドリングはユニット体力をもたらす。ゴログは食料低下と引き換えに英雄XP、緑の末裔は食料を与える。ホイ&ラドランは飛行型の遠隔騎兵を運用し、ハイドラコーンはコミュニティ情報で帝国ごとに1回のみ建設できる施設を持つ騎兵勢力。
英雄を村の広場へ進める前に、表で特典を選ぼう。アスペクトでは同化の説明を、キンで城壁ゲージを読むのと同じように確認すること。生産力が必要なら、具体的な数値を持つのはアメトリン。ダストならコンソーシアムだ。ラスト・ロードなら、同じ村の都市ダストと領地を重ねる構成が有効。プレイ可能な8勢力は勢力、保護領の購入に実際に使う影響力は資源を参照。

著名人、固有ユニット、村の兵力
複数の勢力には著名人が記載されている。アメトリンのキオライト、ブラックハンマーのロギョヴ・スレム、コンソーシアムのフェイル・タリアス、ゴログのニダールだ。コミュニティ表では雇用可能、またはクエストに関与する人物であり、プレイ可能な主要勢力の初期英雄ではない。主要勢力の初期英雄は英雄ページを参照。ニダールをウーヴェ・ラッハやポレメフォンと混同しないこと。
村ユニット(クラッシャー、ウォースミス、クーリエ、ハントレス、オカルティスト、レンジャー、ナイフウィング、ライダー、チャージャー、ルートストーク)は、同化後に部隊へ加わるほか、村を破壊すると敵として戦う。Steamには各ユニットのHPや攻撃力が掲載されていないため、ダメージ計算式ではなく同化効果と人口欄を基準に計画しよう。
人口ボーナスが同化効果と併記されるのは、一部の特典が帝国補正ではなく、その人口自体に付くため。ファウンドリング人口の科学力は、実際にその人口を維持している場合のみ得られる。ゴログの食料低下はXP神殿の代償だ。同化を選ぶ前に両方の欄を確認しよう。初心者ガイドでは、人口一覧ではなくキャンペーンの進行順に最初の村での選択を解説している。
最初に買収すべき村
首都の生産力が足りないなら、第2都市を建設する前にアメトリンへ向かおう。ダストがボトルネックなら、ラスト・ロードや商人館を急ぐ勢力ではコンソーシアムが最初の買収先となる。陸橋での戦争を見込むキンは、農場を増やす代わりにユニット攻撃力と要塞化を得られるブラックハンマーを選べる。文化交流のため4人口を揃えるアスペクトは、一度限りの略奪品を求めて破壊せず、ファウンドリングと緑の末裔を存続させよう。
ゴログの英雄XPは指揮官中心のプレイでは魅力的だが、食料低下はラスト・ロード以外の全勢力に響く。ダストと生産力が十分なら、防御向けの選択肢はボルの娘たち。ホイ&ラドランとハイドラコーンは帝国収入ではなく、飛行ライダーや騎兵ウォーマスターといった軍編成を補う選択肢だ。調和のマングローブは1.0限定の村。首都近くに生成された場合、一般的な食料村ではなく、固有英雄とルートストークを得られる村として扱おう。
タイドフォール後にこの一覧を再確認しよう。沖合のアメトリン集落へ1ターンで歩けるようになったり、水に阻まれて無視した村が新しい地峡上に現れたりする。保護領に使った影響力は野営地には回せないため、雰囲気の好みではなく都市計画に合わせて選ぶこと。
| 名前 | ユニット | 同化 | 指導者 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| アメトリン | クラッシャー | 都市の産業力+5%(同種の追加村ごとに+2%) | キオライト | 職人の科学力+2 |
| ブラックハンマー | ウォースミス | ユニットのダメージ+3(村ごとに+1) | ロギョヴ・スレム | 要塞化+50 |
| コンソーシアム | クーリエ | 都市のダスト+5%(村ごとに+2%) | フェイル・タリアス | 書記のダスト+4 |
| ボルの娘たち | ハントレス | ユニットの防御力+3(村ごとに+1) | 職人の産業力+1、民兵の防御力上昇 | |
| ファウンドリング | オカルティスト | ユニットの体力+15(村ごとに+4) | ファウンドリング人口の科学力+1 | |
| ゴログ | レンジャー(ジャガーノート) | 英雄XP+10%(村ごとに+3%) | ニダル | 市民の食料-2。聖堂により小勢力ユニットの産業力コスト低下 |
| グリーンサイオン | ナイフウィング | 都市の食料+5% | 食料重視の人口 | |
| ホイとラドラン | ライダー | 飛行遠隔騎兵 | Hooded Horseのユニット表に掲載 | |
| ハイドラコーン | チャージャー | 騎兵ウォーマスター | コミュニティ情報では帝国ごとに1棟限定の建築物 | |
| 調和のマングローブ | ルートストーク | コミュニティ考案の1.0小勢力。ヒトデ状の村と固有英雄を持つ | コミュニティコンテスト優勝作 | サンドシェイパーおよび2つのローグ勢力とともに1.0へ収録 |
出典