ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2

ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2 勢力

ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2の1.0時点のプレイ可能勢力は8つ。アスペクト、シェレディンの眷属、ラスト・ロード、ネクロファージ、タフク、サンドシェイパーに加え、無料のローグ分派として眷属から分かれたゼレヴァス騎士団と、ネクロファージから分かれたセヴァード・クローがある。AmplitudeとSteamはいずれも、勢力選択を共通技術ツリーの外見変更ではなく、キャンペーン全体の経済・外交・戦闘方針を決めるものとして扱っている。ボードでは役割、指導者、アフィニティ、特徴を比較でき、最大3勢力を固定し、「外交官」「守護者」「経済」「好戦家」で絞り込める。

役割フィルター
勢力役割指導者特性特徴比較
アスペクト外交官コーラス集合意識/初期英雄は不動のポレメフォン珊瑚の拡大と条約機械と珊瑚が融合した種族。大量枯死後のコーラスを再建し、ヘクスを珊瑚で覆い、珊瑚を使って集落を懐柔する。
シェレディンの眷属守護者シャパレンコ将軍。初期英雄はウーヴェ・ラッハ防衛ゲージ「我らが信仰の力」/「敬虔なる力」、軌道攻撃「天空の憤怒」ガリン失踪後、Saiadhaに取り残された連合帝国の分派。壁を築いて籠城し、隣接ユニットにシールドを付与し、巨兵チョーズンを運用する。
ラスト・ロード経済執政官ティアバナ。初期英雄はアンウィン・ウェイブリッジ公爵人口をダストで増加。懐柔済み集落にロード領を設置オーリガから逃れたブロークン・ロード。食料を無視し、ダストを消費して成長・回復し、領地を通じて小勢力の人口を奴隷化する。
ネクロファージ好戦家女族長。初期英雄はプレイズ・ウィズ・ファイア死体、巣穴、感染幼虫を活用。外交はほぼ行わない深部から現れたサイアダ族の群体。巣と地下網を築き、勝利から戦士を生み出す。
タフク科学者/聖職者初期英雄はタラク・エンブル聖なるオキュラムで科学を陽光、信仰、ガラス化へ変換標的を照らして遠距離攻撃を主軸とする軍勢。「召命された」人口とガラスタイルは1.0実績の条件。
サンドシェイパー拡張主義の地形改造者ドリーマー、シーカー、コンカラーから進路を選択砂漠のジン。領有地を砂へ変えて「願い」の力を得る1.0で追加されたエンドレス以前の砂漠原住民。ヴィトリアス・タイタン、ブルワーク、ストーンスリンガーを擁し、転移から攻撃を仕掛ける。
ゼレヴァス騎士団ローグ/征服皇帝ヴェック眷属と同じ中核を持ち、領土拡張で能力を解放。最高ランクで都市上限を撤廃シェレディンの眷属から離反したが、ゼレヴァス皇帝と連合帝国への忠誠は維持。1.0で無料追加。
セヴァード・クローローグ/奴隷使役型の群体ネクロファージの女族長から切り離された群体ネクロファージの中核に、損失補充用の奴隷化を追加。敵を倒すと再攻撃可能禁断の技術に手を出したハイヴ。1.0で無料追加。SteamではSevered Claws/The Severed Clawの両表記が使われる。

8勢力の具体的な違い

Steamが提示するのは、大義を必要としない終わりなき戦争、同盟者を結ぶ珊瑚網、食料を摂取しない民のどれを望むかという選択だ。この3つはそれぞれネクロファージ、アスペクト、ラスト・ロードに対応する。シェレディンの眷属は防衛特化で、PC GamerのMarch 2025特集では前線のシャパレンコ将軍と、壁を能動的な戦略へ変える「我らが信仰の力」ゲージ、さらに軌道攻撃「天空の憤怒」が紹介された。PCGamesNで先行紹介されたタフクは、聖なるオキュラムを介して科学を陽光、信仰、ガラスへ変換する。1.0で第6の主要勢力として加わったサンドシェイパーは、領有地を砂タイルへ変え、「願い」を消費する砂漠の原住民だ。

ローグ勢力はDLC用の外見違いではない。Amplitudeのローグ紹介とSteamの特集によれば、ゼレヴァス騎士団は眷属の仕組みを引き継ぎつつ、領土拡張で能力を解放し、最高ランクでは都市上限を撤廃できる。ゼレヴァス皇帝への忠誠も変わらない。セヴァード・クローはネクロファージの死体と巣穴を維持し、女族長のハイヴ統制に代わって奴隷化を利用する。敵を倒すと再攻撃を得られる場合もある。どちらも1.0で無料追加された。9番目の名前付き主要勢力は収録されておらず、その代替となるのがカスタム作成機能だ。全勢力のアフィニティ、特性、ユニット、人口を組み合わせられる。

ボードは左から名前、役割、指導者、アフィニティ、特徴の順に読む。サンドシェイパーは、名前付き初期英雄1人ではなく、ドリーマー、シーカー、コンカラーから進路を選ぶ。固有ユニットは、Steam、Amplitude、または報道記事で名称が確認できるものを掲載している。8勢力と並ぶ集落特典は小勢力、実際にマップ上を率いる指揮官は英雄を参照。

プレイ可能勢力ボードに使用した公式スクリーンショット。
プレイ可能勢力ボードに使用した公式スクリーンショット。

初回キャンペーン向けの勢力と公式リンク

初心者には通常、シェレディンの眷属かアスペクトがおすすめだ。公式説明が「壁」と「珊瑚」という最も具体的な動作で両者を示しているためである。眷属なら、タイドフォールで未準備の陸橋が開いても海岸線を守れる。アスペクトなら、開戦事由を積み重ねる代わりに買収と懐柔を行える。これは影響力の触手を広げ、小勢力を活用するというSteamの説明に合致する。ラスト・ロードは経済型の実験枠で、食料を無視し、ダストで成長・回復し、懐柔済み集落にロード領を置く。ネクロファージは戦争型で、巣、巣穴、幼虫を使い、外交はほぼ行わない。タフクとサンドシェイパーでは、通常のダストと影響力に加え、オキュラムまたは「願い」の変換機構も管理する。

ゼレヴァス騎士団は、征服の時間制限が加わった眷属型の勢力だ。セヴァード・クローは、女族長の代わりに奴隷を使うネクロファージ型となる。どちらのローグ勢力も、このボード上で親勢力を置き換えない。別々の行に表示されるため、主要勢力を外さずに眷属と騎士団、またはネクロファージとクローを固定比較できる。このページのHooded Horseローンチトレーラーでは、無料のローグ2勢力と、Steamのニュースでも報じられたサンドシェイパー発表を含む1.0の勢力構成を動画で確認できる。

主要ストアページ:SteamのENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2。Amplitudeが随時更新する勢力情報はEL2コミュニティハブに掲載されている。眷属の詳細はPC Gamerのシャパレンコ特集、アスペクトはRock Paper Shotgunの珊瑚外交記事、タフクはPCGamesNのオキュラム先行紹介を参照。このページ下部の出典はこれらの記事であり、別の性能表ではない。

勢力紹介に使用したSteamの追加画像。
勢力紹介に使用したSteamの追加画像。

絞り込み、ローグ、カスタム作成

「外交官」フィルターではアスペクトのみ、「守護者」ではシェレディンの眷属のみを表示する。「経済」では、領土を食料源ではなく消費可能な動力として扱うラスト・ロードとサンドシェイパーが残る。「好戦家」ではネクロファージとローグ2勢力が残る。タフクの役割は科学者と聖職者であり、ボードの4分類には属さないため、対応するフィルターチップがない。何も選択していない場合は表示される。複数のチップを組み合わせると、各集合の和が表示される。行を非表示にしても比較用の固定は維持され、トレイには追加した最大3勢力の名前が表示される。

カスタム勢力は公式機能であり、ワークショップのおまけではない。Steamによれば、ゲーム全体からアフィニティ、特性、ユニット、人口を組み合わせられる。珊瑚を使う眷属やダストを使うタフクが欲しくても、名前付き8勢力に該当するものがない場合は、この機能が答えとなる。ワークショップの要望に合わせて9番目の公式主要勢力がボードに増えることはなく、作成機能がその枠を担う。一部の実績は引き続き、眷属、ネクロファージ、アスペクト、ラスト・ロード、サンドシェイパー、タフクなど名前付き勢力での解除が条件となる。カスタム勢力で順調に進めても、これらの勢力実績を逃す場合がある。

ネクロファージ系ローグのSteam表記は、投稿によってSevered ClawsとThe Severed Clawの間で揺れている。本Wikiでは、1.0ローグ特集で使われたSevered Clawsを採用する。Order of Zelevasの帝国名はZ表記を維持する。エンドレス・レジェンド 1から来た場合、ラスト・ロードはオーリガから逃れたブロークン・ロードであり、ネクロファージは旧ハイヴの完全な複製ではなくサイアダ族の群体である点に注意。1.0の他勢力は、当時のオーリガにこの形では存在しなかった。

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出典