ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2 戦闘
ENDLESS Legend™ 2 エンドレス・レジェンド 2の戦闘では、戦闘を自動解決するか、戦術マップ上でユニットを直接操作し、地形、隘路、遮蔽物、高所を活用できる。Steamには両方の選択肢が明記されている。各勢力には固有の戦場能力や隣接戦術もある。シェレディンの盾、アスペクトのサンゴ、ネクロファージの巣穴、河川での溺死などだ。戦術マップを省く場面とユニットを配置すべき場面を見極めよう。Steamにはユニット別HP表は掲載されていない。
自動解決かユニット配置か
自動解決は、4Xキャンペーンが蛮族との遭遇ごとに戦術ゲーム化するのを防ぐためにある。戦力差が明白なとき、軍が偵察隊だけのとき、モンスーン中の移動ですでに時間を使ったときに利用しよう。陸橋での戦闘、河川で敵を溺れさせられる戦闘、英雄の発動能力で結果が変わる戦闘、実績が懸かった戦闘ではユニットを配置する。「身の丈知らず」では軍を河川で溺れさせる必要があり、自動解決はそれを狙ってくれない。
Steamによると、隣接効果を重ねる辛抱強い指揮官向けの勢力と、物量を求める勢力がある。シェレディンの眷属は前者で、隣接ユニットへの盾、巨体のチョーズン、戦闘前から機能する要塞を持つ。ネクロファージは後者で、勝利から戦士を生み、感染幼虫を使い、外交はほとんど行わない。アスペクトはサンゴを設置すれば友好領外でも自活できるため、他勢力の海岸でも本領を発揮する。ラストロードはダストで回復するので、食料都市がなくても消耗した部隊を全快させられる。
英雄も同じ二択を変える。プレイズ・ウィズ・ファイアは群体ボーナスを持つ飛行戦士で、戦術マップ向き。タラク・エンブルは標的を照らす遠隔術師で、こちらも戦術マップ向きだ。ウーヴェ・ラックの占領地点用の相棒は占領を求めるため、自動解決の演出だけでは活かせない。英雄が評議会にいるなら雑魚戦は自動解決し、実際に指揮官がいる部隊との戦闘に戦術マップを取っておこう。

地形、溺死、勢力ドクトリン
高所、遮蔽物、隘路がSteamに挙げられた地形要素だ。タイドフォールでは第4の要素として、前季には存在しなかった新たな地峡が加わる。晴天期に備えていた隘路も、海が退けば広い浜辺になり得る。前季の城壁が今も唯一の道路を向いていると思い込まず、再偵察しよう。シェレディンの眷属は新たな道路へ城壁を向け、ネクロファージはその下に巣穴を掘り、アスペクトはそこへサンゴを置く。
溺死は実績として用意された公式要素だ。河川は部隊を全滅させ、モンスーン中はその危険が高まる。晴天期に軍を阻んだ同じ水域が、モンスーンでは武器となり、タイドフォールでは道路になることもある。季節表示が切り替わった後の状況を説明できないヘクスに、非飛行軍を留めてはいけない。プレイズ・ウィズ・ファイアの飛行能力や、スカイスケイル系アスペクトユニットが保険になる。
もう1つの固有戦術が「ベイト・アンド・スイッチ」だ。ベイトを使い、ホラーを3体以上伴うドゥームレイスを別の首都へ移動させる。これは戦術マップ上のパズルであり、自動解決のチェック項目ではない。「マイクドロップ」と「グランドマスター」はEndless難易度で戦闘に勝つ必要がある勝利条件実績だ。ユニットを手動配置したかは問われないが、そこへ至る戦闘では配置が必要になるだろう。

軍、ユニット、固有ロスター
固有ユニットは勢力一覧に記載されている。アスペクトはエンヴォイとスカイスケイル、シェレディンの眷属はセンチネルとチョーズン、ネクロファージはネクロドローンとベヒーモス、タフクはイニシエイトとラス・ベアラー、サンドシェイパーはヴィトリアス・タイタン。派生勢力は、異なる戦闘適性を持ちながら元勢力のロスターを再利用する。Steamには、これらの兵種のHP表やダメージ表は掲載されていない。
ドクトリンに合わせて軍を編成しよう。シェレディンの眷属は城壁と、隣接する盾の恩恵を受ける部隊を求める。アスペクトは本拠地を離れて戦う前にサンゴを設置する。ラストロードは部隊回復用のダストを蓄える。ネクロファージは次の戦闘で兵数を増やすため、死体の供給経路を必要とする。タフクは射程とオクルム変換、サンドシェイパーは転移して攻撃するタイタンを求める。カスタム勢力はこれらを組み合わせるが、同じマップ上で自動解決か手動配置を選ぶ点は変わらない。
発動能力を持つ指揮官については英雄を参照。初回キャンペーンで自動解決を押すタイミングは初心者ガイド、隘路を書き換える季節についてはタイドフォールを参照。
最初の50戦で使える簡単な基準
敵部隊が開けた土地にいる村落巡回隊で、こちらの戦力が明らかに上なら自動解決。ヘクスが河川、崖、陸橋、首都の城壁ならユニットを配置する。撃破ボーナスや占領特性を持つ英雄が軍にいる場合も配置する。「身の丈知らず」や「ベイト・アンド・スイッチ」を狙う場合も配置する。この4項目で、モンスーン中に自軍のシェレディン部隊を溺れさせる、ドゥームレイス戦を自動解決する、隣接盾を使わない、といった初心者の失敗を防げる。
ネクロファージは物量重視のドクトリンなので、自動解決を多めに使える。それでも巣穴の出口で起きる戦闘は手動配置しよう。アスペクトはサンゴが設置されるまで、本拠地外の戦闘をすべて手動配置した方がよい。公式ストアの紹介文にも、敵対領域で自活する手段がサンゴだと明記されている。ラストロードは長期戦を手動配置する前にダスト残高を確認しよう。戦闘後の回復で支払うのは食料ではなくダストだ。
タイドフォール後は、同じヘクスを再確認すること。1ヘクス幅の浅瀬だった隘路が、浜辺に変わる場合がある。新しい地峡で初戦に入る前にセーブしよう。プラットフォームページにあるとおり、PC版とコンソール版で戦闘ルールは変わらない。コントローラー対応はSteamに記載されているが、戦術マップは同じSaiadhaグリッドを使う。
よくある質問
すべての戦術戦闘をスキップできますか?
どの戦闘も自動解決できる。Steamには公式機能としてそのボタンが用意されている。ただし、溺死を狙う配置、ベイト・アンド・スイッチ、隣接シールド、ユニット配置時にしか発動できない英雄のアクティブ能力は活用できない。勝利が明らかな戦闘は自動解決し、地形や実績が関係する場合は自分で配置しよう。
出典